「Draft bio」の版間の差分
提供: plasticwiki2
(→作品) |
(→脚注) |
||
30行目: | 30行目: | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
{{Reflist}} | {{Reflist}} | ||
+ | |||
+ | |||
+ | === memo あとで消す === | ||
+ | |||
+ | https://www.complex.com/style/2013/12/art-basel-miami-beach-masato-yamaguchi-interview | ||
+ | https://www.cinra.net/interview/201508-shindoyamaguchi | ||
==外部リンク== | ==外部リンク== | ||
* [https://plastic.tokyo/ 山口真人オフィシャルサイト] | * [https://plastic.tokyo/ 山口真人オフィシャルサイト] |
2019年7月8日 (月) 14:00時点における版
山口 真人(やまぐち まさと、1980年 - )は、日本のグラフィックデザイナー、映像作家、日本の現代美術家。東京都生まれ。
概要
法政大学経済学部卒業。アヌシー、SHIFT、Gestaltenなどに作品を出品している。APOGEEのウェブデザイン、椎名林檎のファンクラブ林檎班のデザイン、J.A.M、SOIL&"PIMP"SESSIONSのPV、ユニクロ UTなどを制作している。2007年にideasketchを設立している。ミュージシャンとしての活動もあり、2002年にpoetportraitsよりアルバムrevoxをリリースしている。2012年頃より現代美術家として活動、アクリルを加工した彫刻作品やペイティングを発表している。また改造した掃除ロボットやレーザーカッターを改造した機械によるペインティング、ドローンを使ったペインティングなど、機械を用いた実験的な作品を発表している。
作品・作風
ポップアートやポップカルチャーの作品を引用し、再構築する手法でグラフィカルな作品を制作。モチーフとして、アンディ・ウォーホル、ダミアン・ハースト、草間弥生などのアーティストを引用した作品がある。
山口は自身の作品について、ポップアートやシュルレアリスムなどアートの分野以外に、日本の90年代の音楽・ムーブメントである渋谷系から影響を受けていると語っている。
個展
- 2019年 "Digital Objects"( Turner Gallery / Tokyo, Japan )
- 2019年 "Prologue of Trans Reality"( H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI / Tokyo, Japan )
- 2016年 "MADE IN TOKYO"( Gallery Onetwentyeight / NYC, US )
- 2015年 "MADE IN TOKYO"( Gallery Speak For / Tokyo, Japan )
- 2014年 "Plastic Painting"( Gallery Speak For / Tokyo, Japan )
映像作品
- MY FOOLISH HEART~crazy on earth~ / SOIL&"PIMP"SESSIONS X 椎名林檎
- Jazzy Joint feat. Jose James / J.A.M
- パパイヤマンゴー / 椎名林檎
- ポルターガイスト / 椎名林檎
- APOGEEPOINT.COM / APOGEE
音楽作品
- revox / drumrin
脚注
memo あとで消す
https://www.complex.com/style/2013/12/art-basel-miami-beach-masato-yamaguchi-interview https://www.cinra.net/interview/201508-shindoyamaguchi