「Plastic Painting v2 making」の版間の差分
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(相違点なし)
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2017年2月4日 (土) 10:14時点における最新版
目次
Ver.2.0.2
Test 0127
- Ppv2-1 test1.jpg
- Ppv2-1 test2.jpg
- スクリーンショット 2016-01-27 午後4.59.10.png
- スクリーンショット 2016-01-27 午後5.06.46.png
- Ppv2-1 test3.jpg
- 色味はスポットペインティングを彷彿させる多少くすんだ色彩
- 余白はモチーフの強さを強調するために、多少つめる
- 最終色味調整では、くすみを強調するために、CMYをかけあせる (メインカラー以外の値を5〜10%追加する)
Ver2.0.1
Sample Design
Test 0125
- Pp160125-1.jpg
- Pp160125-2.jpg
- Pp160125-3.jpg
- Pp160125-4.jpg
- Pp160125-5.jpg
- Pp160125-6.jpg
- Pp160125-7.jpg
Result
- 反射が予想以上に汚い(集光してしまうため、画面内が暗くみえる)
- 中のグラフィックを拡大してしまうため、解像度落ちをしている印象に
- プリズムがきれいにみえない
- 横からみた際になにもみえない
Opinion
- 初期の平面のデザインのほうが美しい。。。
- コピーライトと同様に山口作品の特徴として、「平面的」というキーワードは大事だと改めて認識。立体的・リアリティとは対極的に、アイコニック・グラフィカルを大事にするべき
Sketch
Reference
- いままでは平面的な円柱を構成することで作られていた
- 球体を中心に構成をする